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珈琲をおいしく飲んで健康に役立てるには

日本には珈琲好きな人が多いと、改めて気づかされます。
自動販売機でも、一番種類が豊富なドリンクが珈琲です。
せっかくですから、わたしたちの生活にこれほど身近な存在であるこの飲み物を活用しない手はありません。
おいしく飲んで健康に役立てるには、時間帯によって飲み方を変えることがポイントになります。
まず、朝起きたばかりのときを思い出してしてみましょう。
経験上、この時点ですぐにお腹がすくことはあまりありません。
30分くらい経過したころから空腹を感じやすくなってきます。
起き抜けにブラック珈琲を好む人も多いですが、そのときはあまり濃い味は控えましょう。
ある人はこれで胃が荒れる原因になりましたし、食欲も落ちたりしました。
私も、苦味が強くて吐き気を感じたこともあります。
朝食の前なら、あっさりした味にしてミルクを入れるとよいでしょう。
砂糖は入れないほうがご飯がすすみます朝のカフェインは徐々に頭がすっきりしてきますから、活動に向けてエンジンがかかります。
インスタントよりも、レギュラータイプの方がカフェイン効果が期待できます。
また、レギュラータイプはアロマとしても活用できます。
この珈琲の香りは脳や気分をリラックスさせるのに効果的です。
また、出し殻は冷蔵庫の脱臭にもよく使われますし、生ゴミのにおい消しとしても活躍します。
害虫はゴミの匂いに引き寄せられるため、出し殻を入れておくだけでかなり防虫になります。
流し台や洗面台、お風呂の排水口などの、簡単なぬめり取りにもなります。
レギュラー用は空き瓶などのゴミも増えず、家事の手間も軽減できます。
午後の珈琲も巷でおなじみの光景です。
この時間帯は、他の時間よりもいろいろなバリエーションを楽しめます。
クリームを浮かべてみたり、エスプレッソなどの濃い味も自由に飲めます。
ただ、夕方以降はカフェインが残りやすくなります。
以前、何杯も飲んで夜寝つけなくなりましたから用心しましょう。
夕方の珈琲は、疲れた頭をもう一度しゃきっとさせるのに役立ちます。
夕方になると一日の疲労が出て眠気を感じやすくなります。
しかしここで寝てしまうと、夜間の睡眠リズムが乱れてしまいます。
そこで、ブラックで1杯飲んでみましょう。
カフェインが効くまでの30分くらいなら、ちょっと横になっても大きな支障は出にくいです。
最近では、タンポポや玄米、大豆など、カフェインを含まない原料から作られた、カフェインフリーの珈琲もあります。
通常のタイプよりやや値段は高めですが、夜も飲みたいという人におすすめです。
また、これらの飲料には食物繊維が含まれていることが多いので、腸の健康にも役立ちます。
市販のものが手に入りにくいという人なら、手作りしてみるのはどうでしょうか。
まず、洗って乾燥した玄米や大豆を用意します。
細かく粉砕し、フライパンで茶色い焦げ目がつくまで炒ります。
いわば自家製焙煎ですが、この時焦がしてしまうと、苦味がでておいしくありません。
うまく好みの味に仕上げるには、慣れも関係してきます。
頻繁に作ることが予想されるなら、いっそ焙煎の道具をそろえてしまうというのも楽しいです。
ただ、専用の道具は飽きがくると場所ふさぎになるリスクもあります。
自分の使用頻度と相談したいものです。

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