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珈琲のおいしい飲み方について、場面編

私は珈琲が好きだ。
コーヒーさえあれば何もいらない、とまではいえないが、コーヒーは私の生活に欠かせない。
しばらく飲まないと体調が悪くなってくる。
仕事中は定期的に飲まないと、作業効率が著しく低下する。
このように、私はコーヒーを1日に何杯も飲むのだが、1日のさまざまな場面において、それに適したコーヒーの楽しみ方というものが存在すると思っている。
さまざまな場面に適したコーヒーの楽しみ方をすることで、生活は豊かになり、幸せな気分になることが出来る。
であるので、諸兄もぜひ場面に適したコーヒーというのを考えていただきたい。
まずは朝である。
一日の目覚めを快適なものにするため、コーヒーは欠かせない。
ほろ苦い一杯のコーヒーは体を目覚めさせ、仕事に向かう人々のエンジンを起動させる。
刺激を重視してブラックコーヒーを選ぶのもよいが、寝起きの胃腸をいたわるためにミルク等をいれることも悪くない。
また、砂糖をいれてエネルギー補給をかねることも一つのアイディアだ。
自分の体質や朝食メニューなどを勘案した上で、あなたにあった一杯で一日をスタートさせてほしい。
会社について仕事を始めよう。
パソコンの脇にコーヒーをおいて作業するのが私の日課だ。
コーヒーから立ち上る香ばしい香りは人をリラックスさせ、集中力を高める。
また、オフィス環境では空気が乾燥していることが多いから、こまめにのどを潤すことは体調管理、とくにのどを守ることによる風邪予防、という点から、飲み物をすぐわきに置きながら作業を行うことは奨励されるべきである。
こぼさないようにだけ注意されたい。
さて昼休みだ。
私の会社では社員食堂があるので、そこで同僚と昼食を取る。
食事が終わって部屋に戻ったら、私は一杯のコーヒーを飲む。
決まってブラックだ。
この一杯は口の中を綺麗にさっぱりとさせ、過度の満腹感を抑えてくれる。
消化が促進されるような感覚もある。
この一杯は午後の仕事の華麗な滑り出しに非常に大きな貢献をもたらしてくれるのである。
さて午後の仕事も進み、夕方になってきた。
だいぶ仕事も片付いたが、まだあとひと踏ん張り必要だ。
そんなときこそコーヒーだ。
ブラックコーヒーのシャープな苦味で、自分にもう一度エンジンをかけるのもよいだろう。
また、疲れた脳にエネルギーをチャージするために、砂糖を入れて甘くしたコーヒーを飲むことも一つの手である。
各位におかれては、その日その日の自身の体調と気分を良く見極めたうえで、そのときの自分に最も適切なコーヒーの飲み方を選択されるべきである。
さて仕事も終わり家路に着く。
夕食をとり、一日でもっともリラックスできる時間帯だ。
そんなリラックスするときには、傍らにコーヒーをおいておきたい。
できれば少し時間と手間隙がかかっても、とびきりおいしいコーヒーを淹れよう。
ゆったりと座って一日の疲れをいやし、今日を振り返り、明日に思いをめぐらせるその際には、その側にコーヒーは欠かせない。
コーヒーは人をゆったりとした気分にさせてくれる。
私は一日に何杯もコーヒーを飲むが、この夕食後に飲む最後の一杯が一番好きである。
ほのかにコーヒーの香りをまといつつ、私は毎日眠りにつく。
これが私の毎日のコーヒーの楽しみ方だ。

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